高砂青年会議所 各委員会運営方針

組織図

組織図

  • 総務渉外委員会
  • まちづくり委員会
  • 青少年育成委員会
  • 会員拡大室

総務渉外委員会

  総務渉外委員会では、高砂青年会議所の組織運営の根幹を担う重要な立場であることを自覚して、本年度基本方針である「まちに必要とされる組織の構築」を主として活動します。
  現在高砂青年会議所は、会員数が減少傾向にあり、一人ひとりの負担も少なくはない状況ではあります。しかし、高砂青年会議所現メンバーの明るい豊かな社会をつくりたいという想いは、卒業された先輩方にも負けない強い志を持っていることもあり、会員数が20名を切っているとは思えないほどの活動をしています。更に、メンバーが十分に能力を発揮して積極的に青年会議所の目的に沿った活動ができるように、一人ひとりの資質向上に繋がる時代に則した環境づくりができるように邁進します。そして、自ら学ぼうとするチャレンジ精神があれば、青年会議所にはそれに応えてくれる場があり、率先して行った経験や活動は、自身の成長と組織の向上に繋がることをメンバーに認識してもらうように当委員会が牽引してまいります。
  広報活動として、ホームページとSNSを通して、引き続き高砂青年会議所の活動を記録するとともに、高砂青年会議所が地域の方に対して存在感のある団体として周知して頂くような発信の工夫に努めます。
  最後に、メンバー一人ひとりが全力で失敗を恐れずに活動することにより、大きな学びを得ることが出来るのが、青年会議所活動の醍醐味であり、経験は自身の成長に繋がります。能動的に「心のままに」活動することにより、頼られる組織となるよう委員会メンバー一丸となって邁進します。

まちづくり委員会

  2019年は平成最後の年になります。平成という一つの時代の終焉を迎えるにあたって平成の30年間を振り返ってみると、阪神淡路大震災や東日本大震災、またここ数年幾度となく日本列島各地を襲った豪雨災害など、数多くの自然災害に見舞われた時代でありました。私たちが住む兵庫県においても、阪神淡路大震災で被災と復興の歴史を経験しています。また、近い将来においては南海トラフ地震が発生して、日本に甚大な人的・物的被害が生じる可能性があるということも予測されています。自然災害が多い日本においては、災害に負けず持続的にまちを発展させる基盤を築く必要があります。そこで、本年のまちづくり委員会では、過去の歴史と将来の展望を踏まえ、自然と向き合い自然と共存することで高砂の文化・歴史等の財産や魅力を広げ、次代に引き継ぐ活動を行っていきます。
  他方で、高砂青年会議所自体に目を向けてみると、1959年に発足されてから本年で60年目を迎えます。そして翌年には高砂青年会議所が創立60周年となるため、記念式典・記念事業を執り行うことを予定しております。日本の元号が変わり、その翌年に行う60周年記念式典は新たな時代の幕開けとなる節目の事業ともいえます。本年はその前段階として、過去から受け継がれてきた高砂青年会議所の歴史を未来へ紡ぎ、また市民の方々に存在意義を認識してもらえるような式典にすべく、調査・準備に尽力します。
  さらに、高砂青年会議所では例年、継続事業として献血事業の企画・運営を行っています。献血は人の命を救う尊い行動です。まちや組織は人で成されており、高砂青年会議所はそのような人を大切にする活動を行うことで、まちに必要とされる組織であることの周知を図ります。
  最後に、このような活動は我々高砂青年会議所だけではなく、様々な団体や組織等と交流・協働し協力を得ることで行うことができるものです。高砂青年会議所メンバーは、そのような他の組織との交流の中から多くの知識や経験を学び、それをもとに真に求められるまちづくり活動に取り組んでいきます。

青少年育成委員会

  家庭、学校、地域における環境変化は子供達を育成する上で大きな影響を与えます。その中で、人とのつながりのありようは子供達が社会的な成長を遂げ自立していく上で大切な要素と考えます。現在、ソーシャルメディアの普及により、コミュニケーション能力の向上に労力を割こうとしない子供達が増えています。改めて地域のコミュニティを評価し、人とのつながりのありようが創り出す人間関係を見直す時だと考えます。人は一人では生きる事が出来ないという当たり前の事を大切にしたいと考えます。
  青少年育成委員会では、上記の事を念頭におき、高砂で生まれ育った子供達と寄り添い、つながりたいと考えます。大人と子供が向き合う関係ではなく、共に同じ方向を向き、共に成長できる活動に取り組んでまいります。子供達を取り巻く課題は多く存在しますが、高砂の宝である子供達の笑顔の為に活動します。
  第一に子供達ひとりひとりの気持ちに寄り添い、それぞれの「喜び」を大切にします。自分が喜ぶように生きる大切さを学び、今この瞬間を単純に楽しんでもらいたいと考えます。
  第二に子供達ひとりひとりが家族のようにお互いの気持ちを伝えあえるような場を作ります。同じ想いと志を持つ、様々な団体や仲間と手を取り合い、協働事業に取り組みたいと考えます。
  第三に子供達ひとりひとりが自分で考え、表現し、行動に移すことをバックアップします。自分の言葉で語ること(What)、疑問に思うこと(Why)、手段や方法を思いつくこと(How)、子供達が自らの力で導きだした答えの一歩に寄り添いたいと考えます。
  最後に、委員会メンバーはさまざまな活動を通して人の生き方を問い、子供達と一緒にどのような未来を創っていくべきかを考えます。共に生きる社会の中でさまざまな価値観や人格にふれ、自己肯定感を高めながら視野を拡げ、子供達が自立、成長できる環境を創りたいと思います。つながりを大切にし、未来を担う子供達に自らの経験から得られる学びをもって感謝の心を育み素直に感動できるような経験をしてもらいたいと考えます。

会員拡大室

  一般社団法人高砂青年会議所は郷土を思い愛する熱き先輩方の弛まぬ努力によって、毎年表情を変えながら60年もの長きにわたり様々な運動・活動を展開してまいりました。
  しかしながら、近年全国的に取り沙汰されている、経済の不況、地域コミュニティの関係希薄化、他団体の増加、少子高齢化などの様々な問題はここ高砂青年会議所でも同様で、それらの影響もあって、かつては70人を超える正会員が所属しておりました当会議所も、ここ数年は20人を切るようになり、今後も継続的にこの運動・活動を発展・展開させていく上で、同志の拡大は至上命令であると言えます。あらゆる組織もその活性と衰退の鍵を握るのは「人」であり、組織にとって「人」は宝である。我々高砂青年会議所も組織であり、その組織を動かしてきたのは変わりなく「人」であります。その「人」こそ、無限の可能性を秘めており、尊きもの・磨けば光るものであると私は考えます。そして、いつの時代も変革を起こすリーダーは我々青年であり、我々世代が当事者意識をもって力を合わせ、地域を巻き込み、同志を拡大し、地域そして自分自身を変えていかなければなりません。
  そこで本年度、会員拡大特命室としては中長期的に少しでも元いた会員数に戻すべく、今後も継続的に同志の拡大を行える仕組み作りや手法の確立を行うと共に、我々会員拡大特命室の思いを伝え、メンバー全員に同志拡大の目的や必要性を理解していただき、個と組織を連動させることで組織を挙げて同志の拡大に取り組める体制の構築をしたいと思います。そして、これからも地域に必要とされる団体であり続けること、入りたい組織とは何かということにも目を向け、高砂青年会議所としての在り方や向き合い方を見つめ直し、委員会は基より例会や事業などへ率先して出席し正会員としての義務を全うすることによって、多くの経験や学びを得ると共に多くの仲間との友情や絆を育むことができる。そのような青年会議所活動の様々な魅力をメンバー各々が実感することで全会員が誇りと自信を持つ。そしてそれらが伝播することで、同志拡大運動へと繋がっていくと確信しております。
  さあ今こそ、自らを信じ、皆で手を取り合い、心のままに熱き思いの輪を隅々まで広げていこうではありませんか!

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